子どもに感情的に怒ってしまった!?そんなときはどうする?

子供を怒るママ

世間では「お母さん」の立場はいつも優しく子どもを見守るべきであり、どんな時にも冷静にいてかつ叱ることはあっても怒ってはならないというようなイメージがあると思います。
育児書でも「感情任せに怒るのは大変危険」というようなことも書かれていたりします。
しかし、実際「感情任せに怒らない」、そんなお母さんばかりなのでしょうか。
かっとなって怒ってしまうことはないのでしょうか。相手が子どもだからこそうまく話が伝わらなかったり、冷静になれなかったりすることもあると思います。

また、「母親は完璧でなくてはならない」という世間のイメージが、冷静になれずに怒ってしまった母親により罪悪感を与えているのではないでしょうか。
世間のイメージがどうであれ、どうしても冷静になれない場合もあると思います。
ではそんなときはどうしたらいいのでしょうか。

実際私は感情的になって怒ってしまうことがあります。
落ち着いた後、言い過ぎたなと自分自身で落ち込むことはいくらでもできるのですが、一番大事なのは子どもに対するフォローだと思います。

落ち着いたらまずすること

気持ちが落ち着いたらまず子どもに説明をするようにしています。こちらが気持ちが落ち着いたとしても、感情的に怒ってしまったことは子どもに残ったままです。
私はまず何がいけなくて怒ってしまったのかを説明し、感情的になってしまったことを謝ります。そして次からはどうしたらいいかお互いに話し合い、その場で終わらせるようにしています。
怒りっぱなしで終わってしまうと、こちらは感情的になり発散できたかもしれませんが、子どもには恐怖や怒られたという負の感情しか残らないからです。
あなたもいけなかったけど、私もいけなかったとお互いに謝り納得するということを小さいうちから実践しておけば、子ども達同士のトラブルの際にも上手に対応していけるようになるのではないでしょうか。
親子の関係はそのまま子ども社会に活きていくと私は思います。

子どもの言い分を聞こう

ママに怒られた子供
かっとなってしまう時は一方的に自分の言いたいことを言ってしまいがちです。
一方的に言われた子どもの方は言いたいことをがまんしている場合が多いので落ち着いたらしっかり子どもの言い分を聞いてあげましょう。まずは一旦最後まで子どもの話を聞いてから自分の思ったことを伝えるようにするといいと思います。
これは子どもにとっても「自分の思ったことを相手に伝える」という練習にもなるはずです。
子どももだんだん自分の言い分をうまく伝えられるようになっていき、これも子どもたち同士のトラブルの際に役に立つのかと私は思います。

コミュニケーションの大切さ

いくら親子でもコミュニケーションがなければ信頼関係は築いていけないと思います。
たとえかっとなって怒ってしまっても、しっかりとしたコミュニケーションを取っていれば子どもに気持ちは伝わるでしょう。感情任せに怒らないのが1番いいことなのかもしれませんが、普段からスキンシップやコミュニケーションをしっかりとっていれば愛情はきちんと伝わっているはずです。
「感情的に怒ってしまったこと」の一部分だけを切り取って自分はダメな母親だと落ち込むよりも、普段のスキンシップやコミュニケーションを大切にするほうが大事たと私は思います。

完璧でなくていい

育児書や世間のイメージ通りでいようと思わないで、自分らしい育児法を見つけることが大切です。
「子育てでしてはいけないこと」「子どもに言ってはいけない言葉」などネット上ではたくさん子育てに関してのNG事項が載っていますがそんなネガティブなNG事項を気にすることはありません。
自分自身が子どもと接し、子どもの性格を理解し、それを受け止め、自分なりのその子にあった育児法を開発していけばいいのです。

おわりに

毎日育児に追われ大変なことも多いかと思いますが、自分に余裕がないときこそイライラしてしまったり感情的になってしまったりすると思います。息抜きしたりたまには休んだりして、ストレスをためないようにしていきたいですね。

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